ミスタープロンソン(ナチュラルアングル)鮎川信昭

顎の部分がザックリ削れているためか安価で購入。
背景は昭和59年発行の鮎川氏の著作の「バスプラグの作り方」。
今現在どうしているのか分からず。
たまたま、リベットの掲示板を覗いてみたら鮎川氏についての書き込みがあったがリベットの平本氏も知らないようで。
鮎川氏に関しては然程の知識も無くリアルタイムで氏の作品を見た訳でもなく格別の思い入れがある訳でもないが、それでも寂しいね。

追記(6/22)
コメント欄参照
http://d.hatena.ne.jp/bluegill/20050614/c1

鮎川氏はルアー製作は行っていないが今はサラリーマンとして元気に生活していらっしゃるとの事で。
もう製作されていないのは残念だけどこうしてルアーが残っていって、そのルアーに価値を見出す人が少なからず居るのいうのは結構いいかもしれない、と思ってみたり。